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コンセプト

『看板』

それはそのお店の入口であり、そのお店の答えにもなる重要な鍵。
 
そこで日本の看板はどうだろう。。
 
『何のお店か分からない』
『お店の良さを伝えられていない』
『意味を成していない』

店名と業種だけが文字で表記されている、逆にかっこ良くロゴは作ってもらったけど、何のお店か伝わらない
などとといった看板を見かける事も少なくないはずです。
 
 
看板はそのお店の成功や発展に必用不可欠なもの。
予算が膨大にあり、看板やそれに通ずる事にその予算を割けるのであれば、一流のデザイナーさんに頼めば良いと思います。
ただ、ここでも注意してほしいのは必ずしも一流に頼めば最適か?は別なので
注意が必要です。

 
一方で小規模店舗や事務所を構える場合、工務店などに内装や外装を一括で依頼するケースが一般的。
ここに落とし穴があります。大手企業さんなどで多くの予算をかけてやれる場合は別ですが、一般的なお店や事務所をオープンさせる場合、内外装を一括で依頼し、その中で看板も検討されますが、工務店さんは基本的に看板の専門ではありません。予算兼ね合いなどで、抑えるために看板は後回しになりがちです。

そういった事で、お店の顔となる看板が気に入らないものになってしまったり、効果の少ない働かない看板になりがちな要員はこういった所にあります。
看板は絶対に切り離して検討すべき事で、お店が成功するか否かに関わる重要事項になります。
この様な事から見ても、看板からお店を検討するべきと言っても過言ではないと私たちは考えています。
 
私たちは過去、店舗展開をしていた経験がありますが、多店舗展開での新規出店において一番大切にしてきたのが看板の掲出がどのように出来るか?でした。
その経験の上でもお店への集客において最も効果的で且つ費用対効果の高い広告が看板でした。
 
参考の一つとしてですが、私たちの拠点となっている事務所の1階がチョークアート教室兼アトリエになっていますが、良い意味でド派手な看板を建物の外観3面に掲出しています。
それなりに大きな看板を3面に掲出していますので、予算は安くは無かったです。
ですが、その看板にかかった費用は2か月で回収できました。
多少はSNSはやっていたものの効果的に出来ていたわけでは無いので、生徒さんの獲得やチョークアート制作依頼のほとんどが看板を見て、という事で契約を獲得出来ました。
 
そして、その看板は現在7年経過していますが、現時点まででは修繕や補修などの経費は一切かかっておらず、いまだ健在でOPEN3か月以降ずっとプラスを生み続けてくれています。
 
この看板はチョークアートで制作した手描きの原画を元に、屋外でも長く耐えうるよう、デジタル化して適切な素材で制作した看板となりますが、チョークアートでの手描きの魅力、インパクトを損なうことなく価値ある働く看板として活躍しています。
それだけ看板の効果は期待が出来るのものです。
※このホームページTOPページのフッターにある地図の横の写真がこの場所の画像です。
他の看板屋さんと何が違うか?という部分は明確です。
看板アート手法として海外で実績のあるチョークアート手法を用いて、効果的で働く看板であるという事と、その看板に使用する為に描いた原画は店内や、軒先看板としても使用が可能で徒歩での目線看板も同時に設置できる、という部分は大きいです。
また、メイン看板の制作過程で出来る画像データも同時納品が可能となりますので、その画像データを二次活用する事も可能です。

例をあげれば、

ホームページトップ画像、名刺、ショップカード、リーフレット、Tシャツなどなど、例を挙げればきりが無いですが、ホームページであれば、TOPに象徴的なアートで目を引くホームページになりますし、

名刺であれば渡した際に印象に残る名刺となります。

すなわち店舗や会社に必要な様々な媒体に利用可能になります。

 

一般的には看板のためにだけデザインされたものは2次活用を想定してデザインしませんので中々流用しにくいです。

印象に残るチョークアートで原画制作する事で、看板以外の媒体に有効的に使用出来る利点も、

他の看板制作会社さんには出来ない差別化された私たちの強みです。

そして、もう一つ。

予算感も通常の一般的な看板制作での予算感と差ほど変わりがない予算で制作可能です。

過去の実績からみても、逆にお安くできたケースもあります。

それには当社独自のノウハウによるカラクリがありますが、お問い合わせ頂ければ、詳細はお伝えさせて頂きます。
通常看板よりほぼ予算が上がらず、効果的で2次3次活用が出来る
『働くチョークアート看板』は圧倒的な効果を発揮します。

 

『クライアントさまのお店は絶対に成功してもらいたい』

『苦戦しているお店を看板効果で元気にしたい』

 

看板はとても重要な役割を担っています。

そんな想いでチョークアート看板制作に取り組んでいます。

ご興味を持って頂けた方は是非、お気軽にご相談ください。

​ご相談は無料! 是非、お問い合わせ下さい。

チョークアート看板とは。

海外では未だ手描き看板の職人が存在し、手描きならではの看板もまだ多い。
そんな中、オーストラリアではカフェ文化が盛んな街で、そんなお店の集客にインパクトのある看板アート手法として生まれ、チョークアート看板は活躍しています。
そして日本上陸後、室内向けのボードとして少しずつ発展し、飲食店を中心に個人の需要としてはウィディングボードはじめとしたメモリアルボードやペットアートとして需要が増えてきました。

基本的に合板にブラック塗装を施した上に正式には『オイルパステル』という画材によっての手描き手法ですので、屋外向けではありません。
というより、このスタイルですと屋外では使用出来ません。
元々のスタイルは室内向けのみとして始まりました。
 
そこで私たちはこんなに効果的な看板アート手法であるのに、屋外で使用出来ないで留まってしまうのはとても惜しい事だと考え、お店の看板として一番必要な屋外看板でもチョークアートを採用できるようにデジタル化との連携で屋外でのチョークアート看板を実現可能にしています。

チョークアート看板を屋外で活躍できる働く看板にしたいという想いから、そのために必要な条件を模索し、テストを重ね、看板制作メーカーとの連携などを経て、屋外は勿論の事、様々なシチュ

エーションに対応出来るチョークアート看板専門店として本格的にスタートしました。

 

勿論、原画をそのまま使用する、A型軒先看板や店内向けのウェルカムボード、その他ウエディングボードやペットアートまで、幅広くお客様の要望に合わせた製作が可能です。

 

効果を発揮する働くチョークアート看板。

ご興味を持っていただける方は是非、ご相談頂き一般的な看板との違い、予算の比較をしてご検討頂ければ幸いです。

​ご相談は無料! 是非、お問い合わせ下さい。

料金について。

以下の定形のサイズ以外は、大きさ、制作ボリューム、素材、掲出などの条件によって異なります。

お気軽にお問い合わせ下さい。

ご相談、お見積りは無料です。

チョークアートの一般的なMDF合板による室内向けボードの料金目安は以下の通りとなります。

 

A4(210×297) 22,000円~

A3(297×420) 30,000円~

A2(420×594) 60,000円~

A1(594×841) 90,000円~

A0(841×1189) 120,000円~

3×6板(910×1820)160,000円~

※上記金額は盤面の約60%の作画率での金額目安となりますので、描くボリュームが多くなったり
描く内容によってプラス料金が発生します。

全てオリジナルでの制作となりますので、ご要望をお聞きした上で正式なお見積りを算出させて頂きます。

チョークアート看板
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