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会社概要
株式会社CHALK’S
【運営会社】
株式会社CHALK’S(チョークス)は、「チョークアートを日本の文化へ」を合言葉に
全国各地でチョークアートの需要創出に取り組むチョークアート・パイオニア企業です。
チョークアートを「アート」として確立し、
チョークアーティストやサインアーティストの「職業」としての需要を発掘・開拓に全力で注力し、
将来の子ども達の教育、そして日本の文化として根付くことを確たる事業目的とし、
手描きの魅力を日本全国に広げています。
チョークアートを主軸に手描きの魅力を広めるプロジェクト
「チョーク&サインアートプロジェクト」をはじめ、
チョークアートのエンターテインメント型カフェ「鰹節丼カフェ かつぶしまんま」、
日本一敷居の低いオンラインチョークアート教室「チョーク小学校」の
運営も手掛け、多角的に事業展開を行い、普及活動に努めています。
▽HP(鰹節丼カフェ かつぶしまんま)
代表挨拶
チョークアートという海外からやってきた手描きの商業看板アート手法に出会った。
引き込まれていく何かを感じた。
海外では未だに手描き看板職人が活躍していてアート系の看板が今でも多く存在し活躍している事を知る。
その手描き職人が描くアート看板はとても魅力的で心を引き付けるものがある。
日本の街で、そのようなインパクトのあるアートを見かける事は少ない。
少なくとも私は高架下などで見られる違法アートくらいしか頭に浮かばなかった。
上手い下手に関わらず、隠れて描く場所は陰湿な雰囲気が漂い、良い意味では人を惹き付けない。
例えばニューヨークのウォールアートどうだろう。
街が彩られ、治安が少なからず改善され街が美術館となり観光地化されている。
そこに描くアーティストの仕事があり、芸術家が創出されている。
この差はなんだろうと考えた結果、ボクの一つの分析は、日本は便利を追求していく事が最優先され早くデジタル化された事で様々な事が便利で豊かになった国で、だが一方で、古き良き事も失ってきてしまった事も数多くあると思う。
その一つが『手描き文化』
海外では手描きアート看板でお店を活性化させたり、街を彩り観光地化され沢山の人が訪れる場所ができたりと、未だ手描きの魅力が発揮されている。
『思いを一瞬にして伝える力』
チョークアート(手描きアート)を知れば知るほど、その魅力にのめり込み、絵が好きでも得意でも無かった私がチョークアート手法を学び、習得し現在大人から子供までを教えるスクールを運営している。
そしてその想いはとどまらず、共感してくれるアーティストと共にアートイベント、看板制作を地道に進め、いよいよ本腰を入れてチョークアートに特化した看板制作事業として立ち上げました。
働く看板を全国のお店に広めていきたい!
オーストラリアからやってきたチョークアートを軸とした手描きアート看板制作専門店として本格始動いたします。
新規店舗を成功させたい!より良い看板にリニューアルしたい!という方、
想いを叶える唯一無二のチョークアート看板を是非一緒に作りましょう。
代表取締役/PRODUCER
山田 浩


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